Hanji

紙のように軽いドキュメントツール

エージェントはすでに Git にいるチームの知識も、そこへ

Markdown を書いて、検索する。エージェントの編集をレビューする。ファイルは、自分たちの Git リポジトリに置いたまま。

  • オープンソース
  • セルフホスト
  • MCP 接続
ハンドブックを読む
仕組みを見る

読む・レビュー・マージ

handbook / how-we-work.md

仕事の進め方

プロダクトの決定、プロジェクトのメモ、チームのガイドをまとめた共有ハンドブックです。

ハンドブックMarkdownGit 管理

決定を記録する

  • 問題と検討した選択肢を書きます。
  • 担当者と次にやることを決めます。

見つけやすくする

新しいガイドはこのハンドブックからリンクします。

操作できる例・マージしてみてください⑂ main · handbook/how-we-work.md

Markdown 編集

Markdown を編集
Git の差分はきれいなまま

直すのは一語、差分は一行。ほかは何も変わりません。

編集するものdecisions.md

次の正しいものを
見つけやすくする。

一語を書き換えて保存

Git に残るもの+1 −1
− 次のものを見つけやすくする。
+ 正しいものを見つけやすくする。

Ada・decisions.md を更新

バイト列を保つ編集の仕組み

エージェントの提案

差分をレビュー
変更を承認

エージェントは、理由を添えて編集を提案します。差分をレビューしてページにマージするのは、あなたです。

claudeレビュー担当者を明確にする+2 −0

障害レビューごとに責任の所在がはっきりするよう、担当者の項目を追加しました。

+ ## レビュー担当者+ 障害対応の責任者がレビューを書き、チームに共有します。

依存しないという選択

従量課金なし
0

エージェントのために
エージェントなしでも動く

エージェントは歓迎します。ただし、動くための前提ではありません。セットアップで API キーは求めません。設定にモデルの選択欄もありません。トークンが尽きて止まるものもありません。

そもそもトークンがないからです。

0 内蔵モデル0 AI クレジット100% あなたの Markdown
読んでいるエージェントへテキストの方がよければ、こちらにも用意しています。llms.txt

アクセス権限

権限を決める
人にもエージェントにも

非公開は非公開のまま。人にもエージェントにも同じように。

読み手を切り替えると、見えるものが変わります。

作業ノート / ページ4件表示
仕事の進め方handbook / how-we-work.md全員
アーキテクチャengineering / architecture.mdチーム + エージェント
次の章planning / next-chapter.mdAda + Remy
まだ書きかけprivate / rough-thoughts.mdAda のみ

Ada はこのワークスペースのオーナーです。4つのページがすべて見えます。

Hanji が管理するのはアプリへのアクセスです。リポジトリに直接アクセスできる人には、ファイルはそのまま見えます。

コメント ・ 変更履歴

変更を話し合う
誰が書いたかをたどる

ページにコメントを残せます。誰が変えたかも分かります。

ハンドブックより

余白のメモを開いてみてください。

ページへのコメント。
保存先は Git の外。

コメントは git に入りません。エージェントが読むのは、許可したときだけです。

コメントの仕組みを読む
残る記録

上は人、下はエージェント。8週間の記録です。

エージェント
8週間前今日

静かな日は、何も残りません。

ツールの選び方

あなたの知識に
合うツールを選ぶ

ツールごとに役割が違います。自分に合うものを選んでください。

違いは土台にあります。

5つのツール / それぞれの役割
Hanji とほかのナレッジ管理ツールを、用途、コンテンツ、git の使い方、エージェントの接続で比較します。
重視するのは
何ですか?
Hanji知識はあなたの Git にObsidian個人の保管庫Notion統合ワークスペースConfluenceチーム Wiki・クラウドGitBookドキュメントサイト
主な用途チーム + エージェント個人の知識管理ドキュメント・プロジェクト・データベースAtlassian を使うチーム公開するドキュメント
コンテンツの形式Markdown ファイルMarkdown ファイルページ + データベースページ + スペースドキュメント + 任意で Git Sync
Git の役割唯一の情報源自分で組み立てる運用Markdown に書き出し内容を書き出しリポジトリと双方向同期
エージェント接続スコープ付き MCP編集は git 差分で提案ローカルファイル連携は自分で用意Notion MCP外部アシスタントを接続Rovo MCP外部アシスタントを接続公開サイトの MCPエージェント向けドキュメント
注意点初期段階、運用は自分でSSO とホスティングは今後共有の保管庫、権限も共有Sync にページ単位の権限なし作業の場は NotionMarkdown は書き出し作業の場は ConfluenceMarkdown リポジトリではない公開が中心Hanji とは重心が違う

あなたのファイル。あなたのエージェント。決めるのもあなた。

自分に合うか見る
出典 & 範囲 2026年9月9日時点

以下の公式ドキュメントをもとに、それぞれの向き不向きを判断しました。Confluence は Cloud を対象としています。機能やアクセス範囲はプランや設定によって変わり、拡張機能で別の使い方を追加できます。

デプロイ

ローカルで動かす
共有は好きなかたちで

ローカルで。チームと。公開して。選ぶのはあなたです。

4つとも最初のリリースに含まれます。
01ひとりで、ローカルで

Hanji を開くと、最初の画面が設定を案内します。決めるのは、この場所の名前、パスワード、そして Markdown のフォルダだけです。

# 公開はリリースと同時:
git clone https://github.com/gethanji/hanji
pnpm install && pnpm dev:web
5分ではじめる
02チームで、tailnet 上に

共有インスタンスを一つ立てれば、ログインはネットワークが引き受けます。パスワードを入力する人はいません。権限は設定したとおりのままです。

export HANJI_TAILSCALE_OWNER=you@github
next start -H 127.0.0.1 -p 4100
tailscale serve --bg 4100
tailnet で動かす
03コーディングエージェントと

MCP でも素の HTTP でも、許可した範囲だけを読み取れます。curl を叩く bash スクリプトも立派なエージェントです。編集は提案として届くので、あとは判断するだけです。

pnpm hanji token my-claude notes=read+propose
# 表示されたトークンでエージェントを接続する
エージェントに鍵を渡す
04ウェブに公開する

全員に公開した内容を、そのまま静的なウェブサイトとして書き出します。Markdown の写しと llms.txt も一緒です。Hanji のハンドブックも、この方法で公開しています。

pnpm hanji rule handbook everyone-read
pnpm hanji export ./site
一部だけを公開する

リリース情報

リリースの知らせを受け取る
公開されたら始める

作っていく過程を追いかけて、コードを自分で動かせる日に立ち会ってください。

お便りは年に数通。作ったもの、学んだこと、そして Hanji が使える日のお知らせです。配信はいつでも停止できます。

それまでに読めるものはたくさんあります